ユニオン52-58 おかぴ~ピンク
エギパラでおかぴ~がEXR-710と合わせて使用していたメガテック社コラボのユニオン52-58 おかぴ~ピンクが入荷致します。
早ければ今週中に店頭に並ぶかと思います。
ショートギャフの新色は、来週入荷。
EXR-710限定ピンクは再来週出荷の予定です。
ユニオン52-58 おかぴ~ピンク
エギパラでおかぴ~がEXR-710と合わせて使用していたメガテック社コラボのユニオン52-58 おかぴ~ピンクが入荷致します。
早ければ今週中に店頭に並ぶかと思います。
ショートギャフの新色は、来週入荷。
EXR-710限定ピンクは再来週出荷の予定です。
先般よりご予約、ご注文いただいております
●ショートギャフⅢ(2018ニューカラー)
◆ピンクカモ
◆水玉ピンク
◆水玉ブルー
◆ミラーブラック(ガンメタ)
定価¥9800(税抜) 9月末発売予定
●メガテックコラボ エギングハンドル
ユニオン52-58 おかぴ~ピンク
定価¥15500(税抜)10月初旬発売予定
●EXR-710 Stream Booster 限定ピンク
定価¥48000(税抜) 10月初旬発売
※EXR-710限定ピンクは、受注完売しております。
新たな注文受付は、出来ませんのでご了承願います。
タコ釣りの新機軸「ドラステ釣法 」動画公開致しました。
従来、重きを感じていなかったタコ釣りの感度の追及、ボトムを感じアタリに合わせてフッキングする、細糸PE1号に細軸多点フックの組み合わせと専用タックルを使用し、更にタコの生態に合わせた効果的な釣法など・・
ただ単にゲーム性を追いかけた釣法では無く、追及した結果ゲーム性が高まった・・・このドラステ釣法。
タコ釣りが好きな方も、これからタコを釣ってみたいと言う方もぜひ一度ご覧ください。
イカメタル攻略でベイトとスピニングの違いについて
タックルの使い分けで良く聞かれるのですが、シンプルに言うと投げるか投げないか・・です。
海中図を見てもらうと解るかと思いますが、船下の影エリアと船灯の外周エリアとでイカのサイズが変わりますし活性も違います。
イカメタルでメインに狙うケンサキイカは、他のツツイカと比較して遊泳力が弱い(遅い)ので、小型になればなるほど小魚と同様に群れて外敵から身を守ろうとします。
船灯に集まる魚類等から身を守る為に船下の影で群れているのです。
バーチカルで狙うイカメタルは、この群れを直撃する釣りなのでベイト、スピニングと両方の選択肢が有ります。
手持ちの得意なタックルやリグを使用すれば良いのです。
では船灯の外周はと言うと・・・
遊泳力のある中型~大型のケンサキイカが船灯に集まるベイトを狙って灯りの外側(明暗の境目周辺)を回遊しています。
この1サイズ~2サイズ大きなケンサキイカを狙うのには投げる必要が有り、この場合はスピニングタックルのみ有効となります。
つまり投げるか落とすか・・・の違いです。
船下にリグを投下しバーチカルで狙う釣りは、同じ群れが同じエギやスッテを何度も見る事で、徐々に釣り辛くなる事も少なくないです。
皆さんも途中でアタリが遠のき釣果が失速した記憶もあるかと思い
ます。
対して船灯の外周に潜む高活性で大型のケンサキイカは、同タイミングでも釣れ続ける事も少なく有りません。
そんな高活性で大型のケンサキイカを狙う為の投げて狙うリグがオモリグとなります。
2タックル準備されるなら、ベイトと投げる事が可能なスピニングタックルが釣果&サイズアップの近道です。
タコ釣り専用ワイヤーリグ「KKリグ」
今季発売分よりワイヤー両端に溶接加工を施しましたのでトラブル軽減仕様となっています。
そのKKリグにOMOリグシンカーを逆向けに2個装着する事で、最強レベルで根掛回避率をアップします。
又、オモリをボトムに接地させた状態で、リグのみ持ち上げるアクションを連続して行う事で、タコが乗ってきた際の独特の重みを、瞬時に察知する事が可能になります。
OMOリグシンカーは10号~30号まで5号刻み設定なので、その場の水深、潮流速度に合わせてチョイスすれば快適なタコ釣りが楽しめます。
KKリグ ¥380(税別)
OMOリグシンカー10号~30号 ¥500~¥690
タコスペック&タコーン
好評発売中です。